オナホールの気持ちよさを左右するローション。
今回は最近の管理人のお気に入り、アストログライドを紹介します。
実はこのアストログライド、一般的なローションとは少し違って、ネバつきが少なく、さらさらの粘度のローションです。
ただしかなり潤滑性が高く、少量を垂らすだけで、ペニス全体まで伸びてヌルヌルになります。低粘度、高潤滑のローションです。
アストログライドの気持ちよさは?
で、気になるのは、肝心のオナホールに使ったときの気持ちよさですよね。
これ、使用量を間違えなければ、かなり気持ちいいです。
アストログライドは、通常のローションよりも高潤滑なので、付ける量がかなり少なくてもちゃんとペニスを潤滑してくれます。
ローションの付ける量が少ないという事は、ローションが薄くなるという事。
すなわち、ペニスにダイレクトにオナホの内部がこすれるという事です!
プロのオナホーラーにとっては、これだけでアストログライドがいかに気持ちいいか、理解できたのではないでしょうか。
オナホの内部構造がはっきりとペニスに伝わってくるので、ヒダやイボなどの内部構造の刺激がしっかりと感じられるんです。
例えば、ヴァージンループなどの細かいヒダもはっきり伝わるので、ペニスを直接ゾリゾリやられてるような感覚が他のローションに比べて、アストログライドはかなり増します。
アストログライドの動画
動画で見るとこんな感じ。
糸ひきやねばつきが少なく、さらさらしていることが分かると思います。
注意点としては、一般のローションよりもかなり少なめで使うことを意識してみてください。
普通のローションと同じ感覚で使うと、間違いなく付けすぎです。
アストログライドを使う際は、少なすぎるんじゃないかという量からスタートして、潤滑が足りないと感じたら少し足してみる、という使い方が良いと思います。
元NASAのスペースシャトル開発化学者が開発したローション
このアストログライドを作っているのは、元NASAのスペースシャトル開発化学者が立ち上げた会社だそうです。どうりでこだわりの商品を出すわけです。
パッケージもローションとは思えないかっこ良さ
正直な所、もう少し粘度を高めて、糸引きもさせたほうが、ピストンしたときのグチュグチュ音や、ペニスからの糸ひきなど、エロさは高まると思います。
そこをあえてエロさを狙わず、ただひたすらリアルな女性の愛液の質感を追求した。そんな硬派なこだわりを感じるローションです。
実際、使用感はどのローションよりも実際の女性の愛液に近いと思います。
今まで、オナホ用のローションは「おなつゆ」が至高だと思っていたハムたろうでしたが、認識をあらためる必要がありそうです。
内部構造を感じたいオナホールには、アストログライドを少量だけ使用がベストでしょう。
筋トレ後のポカリ!オナホールにはアストログライド!
そんな感じです!